服が多くて、毎日何を着たら良いのか困る。
クローゼットがいっぱいなのに着る服がない。そんな矛盾を感じたことはありませんか?
『着たい服』『着ていない服』『存在を忘れていた服』などの服でクローゼットがいっぱい。
ただ、服の断捨離をしたいけれど、手放す基準がわからなくなっていて、なかなか進まない。
今回は、服を手放すための判断基準、なるべく損をしない断捨離方法をこの記事でお伝えしていきます。
- 服を手放す基準を知りたい
- ミニマリストを目指したい
- お気に入りの服だけで生活したい
- 服の衝動買いを減らしたい
- 損をしない手放し方を知りたい
この記事を読み進めていくと、服を手放す基準がわかるようになります。クローゼットにある大量の服を眺めて『いつか整理しないといけないな』とモヤモヤする気持ちがなくなります。
- 服の着用回数:過去1年以内に着たか、今後具体的に着る予定があるか
- ライフスタイル:服が今の体型、日常で合うか
- 服の用途:同じ用途の服の枚数が多すぎないか
- 断捨離で損をしない方法:『売る』『譲る』『使い切る』
- 服を捨てる:どうしても使い道がない場合のみゴミとして処分
- 処分方法に迷う服:『保留ボックス』と『期限ルール』で安心
- 手放すステップ:全出し⇨判断基準に沿って断捨離⇨残りの服を再検討
初めまして。【ゆるミニマリスト】いちみと申します。
過去の私は、服の断捨離が苦手で『いつか着るだろう』『まだ着られるから』とUNIQLOのTシャツを4枚クローゼットの奥底にしまい込んでいました。
でも、実際に1年以内に着た回数は0回。
そこで、メリノウール100%素材のTシャツを1枚を取り入れたことで、UNIQLOのTシャツ4枚を手放すことができました。
枚数を多く持つよりも、使い心地や今の生活で使えるかが大事だと気がついたのです。
これから詳しくお伝えしていきますので、あなたへの参考に少しでもなれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
服が捨てられない理由

ここでは、服を捨てられない理由を5つお伝えします。
- もったいない
- 高かった
- 思い出、肩身
- いつか着る
- 考えるのが面倒、判断基準がわからない
もったいない
クローゼットを整理していると、必ずこの言葉が頭をよぎります。
- まだ着られるのに
- せっかく買ったのに
- 服の状態がヨレヨレになるまで着ないと
- パジャマにすればいいか
- 手放した後に同じ服を買いたくないな
高かった
買った時の値段のことを考えると、なかなか手放しにくいですよね。
- 奮発して買ったのに
- 手放したら損じゃないか
- もう一回着てから手放そう
- 高かったから、まだ着られるはず
もったいない気持ちと似ているかもしれませんね。
思い出、肩身
着ていなくても簡単に手放せない服もあります。
- 誰かからもらった服だから
- 着た日の思い出が強いから
- 手放したら、もう取り戻せないから
思い出は自分の記憶の中にありますが、その服を持っていることで更に思い出を心に残せると思います。
いつか着る
『いつか』という言葉、よく使っていませんか。
- いつか痩せたら
- いつか機会があったら
- いつか着たいと思ったら
- いつか季節が変わって着れたら
その『いつか』は今までずっと何年も使っている言葉なのかもしれません。
服を手放す判断基準

服を一枚一枚感情で手放すかどうかを悩んでいるといつまでも決められません。
だからこそ先に基準を決めておくことが大切です。
- 過去1年以内に着たか
- 次に着る具体的な予定があるか
- 今の体型、ライフスタイルに合うか
- 同じ用途の服を他に持っているか
過去1年以内に着たか
春夏秋冬で季節が一巡りする間に、一度も着なかった服はありませんか。
- もらった季節モノの服
- 旅行用などの専用で買った服
- サイズアウトした服
- 着たくない理由があって着ていない服
春夏秋冬を通して着ていないのであれば、今のあなたの生活スタイルには必要のないのかもしれません。
次に着る具体的な予定があるか
『きっと』と『いつか』着るかは、具体的に思い浮かびますか。
- 結婚式や同窓会の予定はあるか
- 旅行や特別なお出かけの予定はあるか
- 来シーズン、着る場面が思い浮かぶか
具体的な日付や場面が思い浮かばないのであれば、その『きっと』『いつか』は来ないのかもしれません。
今の体型、ライフスタイルに合うか
昔似合っていた服が、今の自分にも似合っていると思いますか。
- サイズが合わなくなった服
- 今の生活シーンで着る機会がない服
- 好みが変わって、今は選ばない素材・色・形
今の自分を基準に、選び直してみましょう。
同じ用途の服を他に持っているか
似たような服が、クローゼットに何枚もありませんか。
- 同じようなデザインの服
- 似た色、似た形のバッグや靴
- 出番が被っている、お気に入り以外の服
用途が被っているなら、お気に入りの服だけ残せば十分です。
断捨離で損をしない方法4選

『もったいない』と感じる服ほど、捨てるのではなく、売る・譲る・使い切るという方法を選ぶことで気持ちよく手放せます。
- 売る:フリマアプリ、買取業者、店舗持ち込み
- 譲る:寄付、周囲の人へ譲る
- 使い切る:雑巾、リメイク
- 捨てる:どうしても使い道がない場合のみゴミとして処分
売る
フリマアプリ、古着買取業者、古着店への店舗持ち込みが主な方法です。
- フリマアプリ:手間はかかるが、高値がつきやすい
- 買取業者:宅配で一括査定できて楽
- 店舗持ち込み:その場で現金化できる
譲る
寄付団体への寄付、友人や家族に譲るという方法もあります。
- 寄付:支援団体、住んでいる地域の自治体の回収ボックスや窓口への持ち込み
- 譲る:地域のフリマ、譲渡系アプリ、サイズが合いそうな周囲の人
『誰かの役に立ってほしい』という気持ちが強い服は、譲る方が気持ちよく手放せます。
使い切る
雑巾やリメイクにして、最後まで使い切る方法です。
- 雑巾:綿素材の服は裁断して掃除用に
- リメイク:バックやクッションカバーなどにリメイク
思い出のある服は、無理に手放さず形を変えて残すのも気持ちよく手放せます。
捨てる
売る・譲る・使い切る、どの方法も難しい場合のみ、最終手段としてゴミに出します。
- 自治体のルールに従って、可燃・不燃・資源ごみに分別
- 一部の自治体では古着回収も実施しているところも
専用のゴミ袋代がかかるので、まずは回収してもらえるかを調べると良いです。
それでも迷う服の扱い方は『保留ルール』

保留ボックスと期限ルールを設けます。
- 1ヶ月間だけ保留にする
- その後、一度も着なければ手放す
全ての服に対して『捨てる』『残す』をその場で決めようとすると、決断疲れをしてしまうので『一旦保留』も視野に入れると良いです。
『捨てる』か『残す』かの二択ではなく、『一旦保留』という第三の選択肢を持つ
服を手放す5つのステップ

実際に手を動かすときは、この5ステップで進めると迷いにくくなります。
クローゼットの中身を一度全て外に出します。
クローゼット以外の場所にも服があるのであれば、その服も外に出しましょう。
迷わず『もう着ない』とわかる服から先に分けます。
過去1年以内に着たか、次に着る予定があるかなど、先に決めた基準で判断します。
それでも迷う服は、『保留ボックス』に入れて期限を決めます。
残った服だけを、使いやすいようにクローゼットに戻します。
まとめ

服が捨てられない理由は、どれも自然な気持ちから生まれるものだと思います。
- もったいない
- 高かった
- 思い出、肩身
- いつか着る
- 考えるの面倒
だからこそ、感情だけで判断しないで、基準を決めておくと良いです。
- 過去1年以内に着たか
- 次に着る具体的な予定があるか
- 今の体型、ライフサイクルに合うか
- 同じ用途の服を他に持っているか
この基準に沿っても、どうしようかわからなくなっても大丈夫です。
- 『保留ボックス』に入れる
- 1ヶ月間だけ保留にする
- 一度も着なければ手放す
次のステップで行動すれば、服の断捨離は進みます。
服を手放すときはこのステップで行動してみてください。
- 売る
- 譲る
- 使い切る
- 捨てる(どうしても難しい服だけ)
この順番を意識するだけで、罪悪感がなく気持ちよく手放せます。
クローゼットがスッキリすると、毎朝の『何を着ようか』という迷いや、着ていない服へのモヤモヤした思いが減っていきます。
今日からできることを、少しずつ始めてみませんか。
最後のご挨拶。
この記事を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
服を断捨離するのは、日用品や消耗品の断捨離よりも体力や決断力が必要です。
過去の私は、最初は順調に進んでいても、徐々に気持ちがぶれてきて、後半になると『また今度でいいか』と断捨離しようとした服をクローゼットに戻すということを繰り返していました。
そんな時、色々服の断捨離方法を調べて、判断基準に沿って服を手放していくと、気持ちよく進めることができるとわかりました。
ミニマリストを目指して生活している私ですが、最初は『手放すこと』が目的になっていました。
過去に、服やモノが少ない生活をしていて『つまらない』と友人からの声をもらってしまったりしたこともあります。
その言葉にショックを受けていましたが、服やカバンや靴を手放していくことで、『何か買わないと』とガムシャラに服を選んでいた自分から、好きやお気に入りの服を選べる自分へ変われたのです。
『モノが少ないからつまらない』ではなく、『好きなモノだらけだから幸せ』と今は自信満々に伝えることができます。
あなたにもぜひ、服を手放すことをきっかけにして、『なぜそれを買うのか』『今持っているモノと換しても良いのか』を考える習慣を身につけて欲しいと願っています。
手放した先に見えてくる、自分にとっての『好き』や『お気に入り』をたくさん増やしてほしいです。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
いちみ

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